ブラックコーヒーって大人の象徴だと思ってた

ここ一年ぐらいでコーヒーが飲めるようになってきました。
私は小さい時から甘党で、大人になった今でもお酒は甘いカクテルとかしか飲まなくて、コーヒーも物凄く甘いカフェオレしか飲んできませんでした。
でも、お店のモーニングセットやランチセットについているドリンクって大抵コーヒーか紅茶だったりして、ジュースはオレンジジュースぐらいしかなかったりするんですよね。

いつもオレンジジュースを頼んでいたんですが、冬場ってホットが飲みたいじゃないですか。
夏場でもクーラーでお腹が冷えているときも多いので、ジュースを飲む気分じゃ無いんだよねって時ありますよね。
でも飲むのもが他にないからあきらめて、冷たいものを飲んでいました。
紅茶が飲めたらいいのですが、紅茶が苦手なんですよね。

抹茶、緑茶やほうじ茶にジャスミンティーやルイボスティー、麦茶やウーロン茶は全然飲めるのですが不思議と紅茶だけが全くダメなんですよね。
何度か紅茶に挑戦してみたものの、3口が限界でしたね。
なので、コーヒーは全く飲めないというわけではなったのでもっとコーヒーを美味しく飲めたらいいなとずっと思ってたんですよね。
それから、コーヒー飲む練習というか、いろいろ試していくようにしたんですよね。
それで、私の場合は缶コーヒーはどうも体に合わないらしいですね。
特に、甘いやつです。ブラックでも、なんだか缶コーヒーは気分が下がるというか体質に合わないみたいなんです。
それで、甘党だけどガムシロップとかミルクも体質に合わないと気づきました。

なので、ブラックコーヒーに蜂蜜とかキャラメルソースを入れたものや豆乳を入れたものを飲むことが多くなりました。
ちょっとずづコーヒーが飲めるようになると、喫茶店とかスタバに行く頻度が上がりましたね。今まではスタバでも、生クリームたっぷりのフラペチーノぐらいしか頼める選択肢がなかったのが、ブラックも飲めるようになってきて選べるメニューが増えたので楽しくなってきました。