建設工事だけではない!災害時にも役に立つ建設機械のレンタル

レンタルの建設機械は、通常は建設業に携わる方々を対象にレンタルを行っていますが、災害が起きたときにはさらにその存在がクローズアップされてきます。災害は、建設現場以上にどんなことが起こるのか予想がつきません。建設現場であれば将来どんな作業があって、どんな建設機械が必要でということが見通すことができるため、レンタル計画も立てやすければ、頻繁に使う機械については自前で所有しておくこともありますが、災害はどんなことが起こるのか予想できないので、計画はおろか、自前で用意しておくことは当然できません。そんなときに、災害復旧のために必要な機械がすぐ用意できるのがレンタル会社になります。

レンタル会社は非常に多くの種類の建設機械を所有しています。例えば、災害が起きて電気が停電してしまったら、容量に応じた発電機を用意することができます。高圧受電のレベルの建物1つをまかなえる発電機も持っているので、常に電気が必要な公共施設等が被害にあって停電してしまった場合などには非常に有用です。最近災害で市役所が停電してしまった事例がありますが、電力会社の送電復旧までの数日間、発電機でもって市役所全体の電気をまかなうことができました。これがなかったら役所機能が麻痺して、災害復旧もままならなかったのではないかと思うとぞっとします。

その他、洪水が起きてしまったら、水路に水を戻すためのポンプを用意することができます。一度堤防を越えてしまった水は、自然の力ではなかなか元の水路には戻らないので、そういったポンプの力を利用しなくては復旧できないことが多いです。地震が起きて建物が崩れて道を塞いでしまったら、油圧ショベルなどの解体用機械や、廃棄物運搬のためのダンプなどが用意できます。暴風雨などで木が倒れてしまったら、チェーンソーや高所作業車、トラッククレーンなど、倒木の除去に使用できる機械が用意できます。

このように、決して災害のための用意ではないかもしれませんが、非常に多くの建設機械を所有しているレンタル会社は、災害時にはいろんな場面で出番があり、復旧活動に大きく貢献しています。こういった点においても建設機械のレンタル会社の社会的な存在意義はあるのです。

社員旅行で沖縄に行ってきました!

社員旅行で沖縄にいってきました!! とにかく楽しすぎて、現実逃避もいいところ。

1日目
まず飛行機にビビりまくり。周りの皆さんにご迷惑をおかけしました。でも、わたし飛行機そのものは大好きなんです。怖いのでとりあえず、ビールを飲んでドキドキを紛らわすしかなかった感じです。
沖縄に到着すると、やはりこちらとの温度差にびっくり!あつい!この日は33℃! 最初に行ったのが平和祈念公園・ひめゆりの塔で、初っ端から正直テンション 下がりましたが。日本人として知るべきことですね。
夜は社内全体での宴会があったので、ここぞとばかりにまた飲む。それしかありません。
夜は免税店などを軽く見て部屋で飲んでおしまいっ。

2日目
私プレゼンツで、仲良しの営業たちと観光へ。2日目もとりあえず、乾杯からスタート。まずは、おきなわワールドで鍾乳洞やハブ園などを楽しみました。ハブを前にすると日頃見れない社員の新たな一面が見れて面白かったです。
お昼は北谷方面で沖縄そばを。鶴小さんというお店。食後にはアメリカンビレッジを経由して、美ら海水族館へ! はじめていく人が多かったのでみんな凄く喜んでくれてよかったです。夜はライブ居酒屋で、食べ、飲み、騒ぎ、その後ホテルの部屋でまた飲んでみたりしました。

3日目
何も計画していなかったこの日は、現地の人に聞いた無人島へ船で向かいました。シュノーケルでニモや、たくさんのお魚を観賞。Uチューブボートでは海に激しく振り落とされ、バナナボートでもまた落されて、パンツが脱げるという、ハプニングもありました。
夜はBBQを楽しみ、朝までみんなで飲み明かしました。

最終日
定番ですが首里城へ。帰りの空港までの道すがら、バスガイドさんの『涙そうそう』を聞いて泣きそうになりました。現実に帰りたくはないですよね。
空港では、お寿司やお酒を買って機内へ。最後の晩餐的な感じ。
着陸して携帯の電源を入れた瞬間、仕事の電話が。。ふぅ。夢から現実へ一気に引き戻されました。
今回の旅行は、飲んでばかりの旅行でしたが、とてもとても楽しくて、本当にあっというまでした。社長は社員一人一人に3万円ずつお小遣いをくれました。楽しい思い出をくれた社長に心から感謝です。そして、一緒にまわってくれた同期や先輩にも感謝です。
仕事に戻れば、あの青い海はもう見えません。だけど、この勢いを仕事につなげられたらなと・・・もうちょっとだけ余韻に浸り、また頑張ります。
airplane

アメリカで会社設立をする為に複数社から見積もりを取る

アメリカで会社設立をするとなると、多くの方々は専門の会社に相談をしています。
なぜなら向こうの国での設立の手続きは、少々複雑な一面があります。
そもそも日本にて会社を設立する時でも、かなり手続きは複雑な事が多いでしょう。
直ちに会社を設立できるかと言われれば、それが難しい事も多々あります。
そしてアメリカで会社設立をするとなると、なおさら手続きは複雑になる事が多いです。
言語の問題などもありますので、必ずしもスムーズに手続きを進められるとは限らない訳ですね。
ですので専門の会社に相談をする法人は、とても多い訳です。
ところでどこかの会社に相談をする以上は、もちろん会社の選別が必要になります。
自社にとって最適な相談会社を、どこか1つ選ぶ必要がある訳です。
それがとても大変だと感じている方も、中には見られます。
1つのやり方としては、見積もりを取ってみる方法があるのです。
実は相談会社は、必ず依頼主に対して見積もりを提出しているのですね。
いわゆる金額算出になります。
そしてアメリカでの会社設立を考えている方々は、複数の相談会社から見積もりを取っている事が多いです。
1つの会社だけではありません。
それぞれの会社によって費用やサービス内容なども異なるので、複数の会社の見積もり内容を見比べるのも悪くない方をと言えるでしょう。
ちなみに相談会社から見積もりを出してもらう分には、特に料金が発生する事もありません。
ですので色々な相談会社から見積もりを取ってみると良いでしょう。