美容師さんとの会話がやっと弾むようになりました。

私は、同じ美容室に5年以上通っていますが、髪を切ってもらっている間、美容師さんとあまり会話が弾むことがなく、ずっと雑誌を読んでいることが多いです。まわりのお客さんはだいたいの人が美容師さんと楽しそうに会話しているので、毎回気まずく感じていました。そのことが悩みでもありましたが、私は人見知りな性格なので、なかなかうまく会話が出来ないので、どうしてもその場限りの美容師さんと会話することが億劫になり、髪の毛さえカット出来ればいいやと雑誌を読んでその場をしのいでいました。

しかし、やはり髪の毛をカットしている約1時間が苦痛になってしまい、どうして自分だけこんなふうなのかをよくよく考えていると、あることに気づきました。それは、私は今まで美容室に行く目的は「髪をカットする」と言う事だけだったので、毎回違う美容師さんに切ってもらっていたのです。私の行く美容室は、かなりの人数の美容師さんがいるので、ほぼ毎回初めての美容師さんでした。人見知りの私なので、当然のことながら会話をすることが出来ません。美容師さんの方も気を使ってなのかあまり話しかけてきません。これではいつまでたっても苦痛な時間は改善しませんよね。

それから、私は美容室を予約するときには美容師さんを指名することにしてみました。同じ美容師さんに2回、3回と切ってもらううちに、だんだんと色々な会話が出来るようになってきたのです。そして、あれだけ髪をカットする時間が苦痛だったのに、あっと言う間の時間へと変化していきました。きっと、まわりのお客さんも当然のように美容師さんを指名していたのですね。

美容師さんは、色々なお客さんを相手に会話をしているだけあって、本当に知識が豊富でした。日常的に会う幼稚園のママさんや近所の人とは違って、たまにしか会わない美容師さんだからこそ、なかなか周りには相談出来ない事や愚痴も言えたりします。そして、どんなことでも快く聞いてくれます。

今までとは違い、これからは美容室に行くのが楽しく思えるようになりました。

那智勝浦の温泉について

今年の夏休みに家族で旅行に行きました。目的地は太地町にあるくじらの博物館とその近くの海での海水浴に行くことでした。

1泊しようと思い宿泊先を近くの那智勝浦温泉のホテルで探したのですが、お盆の時期だったので那智勝浦の温泉宿が混雑していて空いてなく、新宮市のビジネスホテルに宿泊することとしました。

海に入ったり、たくさん汗をかくと思いますので、ビジネスホテルなのでお風呂が期待できそうになかったため、ホテルや宿の日帰り入浴を利用しようと思いネットで検索しましたが、ほとんどの宿が日帰り入浴のみの利用は大人1000円~1200円となっており、家族4人となるとちょっと高いなあとなりまして、他にいい温泉はないかなあと探していますと、道の駅に併設された温泉施設があることが分かり、値段も大人600円とお手頃なのでそこに決定しました。温泉施設があるのは『道の駅なち』というところでJR紀勢本線の那智駅の駅前にあります。道の駅なので地元農産物の直売所、熊野古道の情報などが掲示された場所などがあります。

温泉は建物の2階にあります。温泉は循環とかけ流しの併用のようでした。大浴場からは勝浦の海が一望できて解放感がありました。温泉を堪能後、夕食を食べようと思い食事ができるところを探しました。道の駅の中には食事ができるところはなかったので、道の駅での情報を探し、名物のまぐろが食べられる『まぐろ三昧那智』というお店に行きました。時間が遅かったこともあり、それほど混んでなく店も広かったのですぐに席につけました。多くのマグロ料理がありましたが、やはりまぐろ丼だろということで自分はまぐろ丼を食べ、家族はまぐろの刺身、カツ、角煮のはいったまぐろ定食やネギトロ丼を食ってまして、どれも新鮮でおいしかったです。那智勝浦ならば温泉と食事はマグロは必須だと思いました。
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子犬が元飼い主さんを覚えていたこと

我が家にはオスのシーズー犬とその息子のシーズー犬がいます。3月に縁ががあってメスのシーズ犬を飼われている方と交配をし、生まれた中の1匹です。
メスの飼い主さんが出産後3ヶ月くらい面倒を見てくれた後譲り受けました。

現在その子犬も5ヶ月になり、ほぼしつけも終わり、家の中では便をしなくなりました。人懐こい親犬とは対照的に、番犬にしてもいいくらい、家族以外の人には吠えます。
ゆずり受けて、1ヶ月後くらいに、元の飼い主さんに見せに行ってから行っていないので、久しぶりに見せに行こうということで連れて行ってきたときのことです。
元の飼い主さんに合って、子犬を呼ぶと尻尾を振って飛び掛っていきました。この子犬は生後3ケ月しか世話してもらっていないのに覚えていたのです。
本当に嬉しそうに飛び掛り、抱かれると嬉しそうに顔を近づけています。
正直私も、元の飼い主さんも感動しました。こんな子犬でも覚えていたのです。それは顔なのか、臭いなのか分かりません。嬉しそうな子犬と、元飼い主さんの顔を見ると思わず涙ぐんでしまったほどです。

そういえば今から15年くらい前にこんなことがありました。当時自宅でマルチーズを飼っていました。約6ヶ月ほど飼いましたが、幼稚園児だった子供の喘息やアトピーに良くないと言われ、知り合いにしぶしぶ譲りました。その知り合いは県外の方なので、もう会えないと思っていましたが、約1年後、近くに行くので寄りますという知らせがありました。

暖かい季節だったので玄関を開けていました。そのうち車が止まるました。知り合いが来たようです。ドアが開くと同時に、マルチーズが一目散で走って家の中に入ってきました。覚えていたのです。嬉しそうに私達夫婦に飛び掛ってきました。この時も涙ぐんでしまいました。今回の出来事は、過去の出来事も思い出させてくれて、更に犬の賢さを改めて認識しました。
もう子供も社会人となり、これから長く付き合っていかないといけないシーズー達との絆を大切にしたい気持ちになりました。
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「フォトリソグラフィ」という微細加工

「フォトリソグラフィ」という言葉はご存知ですか?
耳慣れない言葉ですが、日常生活を見渡せば、むしろ溢れかえっているくらいの技術です。ビジネスやプライベートで用いるスマートフォン、タブレットPCや居間に置いてある薄型テレビなど、探せばどんどん出てくるでしょう。もちろんモニターですから、自動車など液晶パネルなども例外ではありません。
意識をしだすと、どれだけ「フォトリソグラフィ」が溢れかえっているか分かりますね。

名前のとおり、(photo)技術を用いて、基板に画像パターンを刻み込む技法(lithography)なのです。フォトレジストという感光性樹脂で、マスクパターンを転写して、露光されている部分とされていない部分をつくるのです。そして、そのパターンを利用して光によって微細加工を行うのです。
特に半導体分野では「フォトリソグラフィ」の貢献度は高いのです。半導体の製造には膨大な作業工程があり、「フォトリソグラフィ」は一工程にすぎませんが、もっとも重要な技術であることに間違いはありません。

微細加工はそのものが高度な技術力を要求されます。半導体分野ではナノメートル単位で、パターンを刻み込むことが要求されますので、もはや人間の知覚の範囲ではないのです。

我々の生活を豊かにしているスマートフォンこそ「フォトリソグラフィ」の代表的製品といっても過言ではありません。写真撮影にしても、動画の視聴にしても切っても切り離せないほどに浸透しています。
生活に密接にかかわっているからこそ、これからも伸びしろが期待できる重要な技術なのです。

もうそろそろ買い替えの時期だけど・・・

今、乗っている自動車は当時、中古で購入したものです。乗り始めて12年くらいになると思います。今では軽自動車も装備がかなり良くなり、10年以上は軽く乗れると思います。
今の自動車は旦那が乗っていたお古なので、当時私が乗っていた自動車が調子が悪くなったため、旦那が自動車の買い替えの話をもってきたときに「やっと私の自動車が買い替えれる」と嬉しく思いました。

ところが旦那は自動車を買い替える=旦那が新しい車にして私は今まで旦那が乗っていた自動車(今の自動車)という考えなのです。
ですので、私が欲しい自動車があるとしてもそこは意見も聞いてもらえず自動的に私は旦那の今まで乗っていた自動車に乗ることになるのです。
納得はいきません。それでも我慢して乗っていました。
今の自動車は色も可愛いし、形も可愛いのでオイル交換やバッテリー交換など上手に定期的にやってあげればまだまだ乗れると思います。
自動車に乗る頻度は私は毎日の仕事や買い物で乗らない日はないんです。ところが旦那はほとんど乗らないんです。それなのに新車を買うという考えもよくわからないです。
旦那がほとんど乗らないなら旦那の自動車を乗ればいいことなのですが、それも何となく気が引けてしまいます。ですので、今の私の自動車が悪くなったときは今度こそ私の専用の自動車を買おうと思っています。

出来れば旦那名義ではなく私名義にしたいと思います。
今の自動車はライトのところがかすんでいるのでオイル交換で無料点検をしてもらうときに毎回言われるところです。
ですが、夜に運転することもほとんどないため、とりあえず、そのままの状態で乗っています。
でもたまに夜に運転するときにはやはり少し暗い感じがして不便です。
悪いところがあるとスタンドなどで必ず指摘されます。それを旦那に言えば「スタンドは金儲けでそう言うんだから直さなくても大丈夫」と言います。何となく毎回そういう言葉に疑問を感じつつ、自分の車を買うとなると、そういう意見も聞かなくていいと思い、今は旦那のお古の車を乗っている状態です。

2年に一度ある車検を通しつつ、タイミングを見計らって新しい自動車の購入を夢見る毎日です。
車検で特に悪いとこがない限り乗り続けたいと思いますが、下取りなどのことを考えると少しでも高く査定をしていただきたいという気持ちもあります。
自動車の買い替えとなると下取りの価格も大変気になるところですので、そのためにもあと少し大事に綺麗に乗っていきたいと思っています。

車検はいつも奈良の自動車屋さんに頼んでいますが、そちらでも国産全メーカーの新車を販売されてるようなので、そちらにも相談しようと思っています。

『リトルバスターズ!』を再度プレイするならこのルート!

株式会社ビジュアルアーツのゲームブランド「key」の名作の一つ、『リトルバスターズ!』発売から数年、時代は移り変わっていきますが、このゲームから得られるカタルシスは朽ちることがありません。

攻略ルートが11個もあり、それぞれに1~3つのエンディングが用意されているので、その物語たちの終着点は20を超えます。
選択肢次第で複雑に変化していくゲームシナリオには一切手が抜かれておらず、すべて攻略していくのに膨大な時間がかかるくらいです。
ちなみに筆者は全エンドを見るのに1か月かかりました。

今回はそんな複数のシナリオたちの中から、お気に入りを振り返っていこうと思います。

■筆者のイチオシルート その1 葉留佳&佳奈多ルート
11個あるルートのうち、筆者がもっとも心を揺さぶられたルートは三枝葉留佳ルート、二木佳奈多ルートのふたつ。このルートはふたりでセットのような感じもあるので、同時に紹介します。
筆者はプラスマイナス問わず感情を揺さぶられるのが好きです。数多くいるヒロインの中でも、とくに三枝葉留佳と二木佳奈多のふたりは深い闇を背負っていました。
見た目が似ている、同じ髪飾りをしている、髪型と瞳の色以外の違いがないことからすぐ予想がつくのですが、葉留佳と佳奈多のふたりは双子の姉妹。
しかし、苗字が違うことから家庭の複雑な事情が窺える上、ふたりとも互いを嫌悪し、出会い頭に憎み合いをしたり、普段から嫌がらせをしあったりしています。とくに、佳奈多が葉留佳に行う嫌がらせはかなり陰湿です。

また、葉留佳ルートは唯一主人公と別のヒロインとの三角関係が表面化するルートでもあり、主人公の取り合いが人を選ぶくらいドロドロに描かれていました。このルートで感じる負の感情はかなり大きなもので、その分プレイヤーに対する感情の揺さぶりも大きいものでした。

当然、葉留佳ルートのみでも救いはあるのですが、クリア後に佳奈多ルートをプレイしていくことでさらなる真相と「嫌がらせの意味と、嫌がらせをしていたときの佳奈多の本当の思い」が明らかになります。
一つのルートだけですべてを語らず、別のルートも合わせて見てみることで真相にたどり着くように作り上げているところは、さすが泣きゲーの金字塔とまで言われた作品を数多く生み出した「Key」のゲームだといえます。
実際にプレイすると大いにうならせられることになるでしょう。

■筆者のイチオシルート その2 朱鷺戸沙耶ルートの馬鹿理樹verson
朱鷺戸沙耶ルートには、普通のルートとは別に、ボケとツッコミが絶えない通称「馬鹿理樹verson」が存在します。スクレボエンドに到達するための隠しルートです。
その名の通り、選択肢によって主人公の直枝理樹におかしな行動をさせ続けることで理樹が普段からアホな行動をとるようになり、ヒロインがツッコミを入れながら話が進むようになります。
製作者曰く、あくまでおまけにすぎないとのことですが、筆者はもっとも面白いルートだと思いました。
このルートはわざと選択肢を間違えまくったりと、普通より面倒な作業がかなり必要ですが、それだけの価値はあります。

■まとめ
いかがでしたでしょうか。
もう『リトルバスターズ!』初回版の発売から10年の時が経とうとしています。
再度プレイしようにも、どれがどんな感じだったか覚えてない……11ルートもプレイする時間がない……という人は、ぜひこの記事で挙げたルートをプレイしてみてください。
videogame_boy