外車を買うなら人気ある車屋で買いましょう

BMWの外車に乗っておりますが、購入したショップが信頼・信用できる所であり、多くの人達が利用している所でもあるので安心して購入することができ、メンテナンスや修理も受け持ってくれるのでかなり助かっています。外車を買う際は名が知られているショップとかがおすすめとなっていて、メンテナンスや修理もしっかりと対応してくれる所が良いです。今乗っている外車は4年ぐらい前に購入したものとなっていますが、はじめて外車に乗った時は運転席と助手席が逆になっていたので、運転する時に少し違和感を感じることがありましたが、乗っていくうちに慣れてきたので良かったです。外車は運転席が国産車とは真逆になっているので運転している時の感覚や運転中に見る背景とかも異なっているので、最初は運転に不安を感じることがありますが、徐々になれていけば、感覚に慣れることができます。
国産車と外車では使用しているパーツとかも異なっているので、万が一破損とかしてしまい、修理が必要となった時は外車の修理とかメンテナンスの対応に実績があるところにもっていき対応を受けたほうが安心して再度乗ることができます。最初にも記述しましたが、外車の売買をしていて、修理やメンテナンスをしっかりと引き受けてくれるショップを利用するのが1番ということであります。外車に乗ると色々と改造したくなる場合もあるけど、改造をする際は購入したショップに足を運び専門スタッフや整備士の方に一度相談してみるのが良いと思います。どのくらいまで改造できるかどうかの限度も教えてくれますし、改造にかかる費用の見積もりとかも出してくれるからであります。
これから外車を買おうかなと思っている方もいるかと思いますが、もし買う予定がある場合はまずは乗りたい車とか価格の相場とかを確認しながら、購入するショップとかを決めていったほうが良いです。ショップによっては色々とサービスとかサポートを提供してくれるところがあるのでそういったところで外車を買ったほうが良いからであります。

無事故車の買取価格と事故車の買取価格

私の車は平成20年式のトヨタハリアーの黒です。
SUVブームに乗りSUVにはまり特に高級感のあるデザインとスタイリッシュなフォルムが気に入ってこの30系のハリアーを中古で購入しました。
購入当時はSUVのブームが真っただ中で中古車でも30系ハリアーの人気は高く価格も高騰してました。
そこで私が目をつけたのが修復歴ありの車両、つまり事故車のハリアーを購入することでした。

それなりに事故車でもいい修理をされたものと粗悪に修理されたものを見比べる程度の見る目は合ったので事故車でも事故の程度が軽く走行に支障のないものを選びました。
何軒も中古車店をはしごしてようやく見つけたのが平成20年式の後期モデルで走行が8万キロ走ってものですボディも比較的きれいでフロントの事故でサポートの交換を行っていますが比較的きれいに修理されていてまったく走行に支障はありませんでした。

無事故車と比べても20万円以上も安く売られていたのでこの車を購入することにしました。
約3年ハリアーに乗りましたが子供が生まれたのでお出かけにも便利なノアに乗り換えることになりましたのでハリアーを売却してもらうことにそこで一つ問題だったのが事故歴ありという理由で安く購入したこの車が一体いくらになるのだろうということでした。
中古車店で査定するときにどうせ黙っていてもばれるだろうと思い自己申告で事故歴ありの車を中古で購入しましたと正直に話しました。

査定結果は52万円、無事故車と比べれば平均で約30万円も安い価格でした。
しかし購入時に売る時は安いということを承知の上で購入したので52万円という金額が出ただけでも良かったと思います。
事故車でもちゃんとした修理を受ければ無事故車と同様、元気に走ることができます。
粗悪な修理の事故車を買わないための見極める目は必要となりますが走行に支障のない程度の事故で納得の上の購入であればお安く車を購入することができるので賢く中古車を購入するための方法の一つです。

6人家族が使用する車

私の家族は6人家族です。6人全員が乗ろうと思ったらワンボックス車に限られます。
現在私はベルファイアを乗っています。2,5の方です。以前はノアに乗っていたのでワンボックスを運転するのは慣れていますが、ベルファイアはノアよりも一回り大きいので少し慎重になって運転しています。車幅が8センチほど広がるだけでかなり違います。今までは簡単に通れていた細い道も、今ではなるべく避けるようにしています。

車に傷をつけたくないと思っているからです。私の自宅には駐車場がありますが、ここにとめる時も苦労します。もともと狭い駐車場なので、ノアの時でも駐車をするのに時間がかかりました。ベルファイアになってなおさら時間がかかるようになりました。でもこのベルファイアは賢くて、壁なのが近づくとセンサ-がなります。ピ、ピという音なのですが、対象物が近くなると音の間隔が狭くなって距離がわかります。この機能は素晴らしい機能です。車には死角がありますので目で確認できないところはセンサ-が教えてくれます。とっても助かっています。

乗り心地に関しては最高の一言です。私は運転することがほとんどなのですが、子供や奥さんは最高と言っています。奥さんが運転する時、何度か私も乗りましたが本当に乗り心地が良いです。運転していてもわかります。車体が大きいので安定していますし、サスペンションも以前のノアに比べてかなり良くなっています。まだ、長距離を走っていないので早く長距離を走ってみたいです。燃費に関してはリッタ-8キロほどです。以前のノアも一緒位だったので車体も重たくなったベルファイアは、燃費も良くなっているのだなと感じました。ガソリン代だけでもかなり使っている私にとっては、うれしい限りです。パワ-に関しても2,5のベルファイアですがとても力強く走ってくれます。家族全員がが乗った時も、パワ-不足は全く感じません。坂道などもすいすい登ってくれます。車体自体が重たいので不安には思っていましたが、今では全く不安はありません。私は車の運転が好きなので、このベルファイアはとても気に入っています。
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車のバッテリーは上がり癖がつくと大変

以前車を2台持ってる時、車のバッテリー上がりに大変苦労したことがあります。
どちらの車も毎日乗ってればバッテリー上がりはしにくいんですが、私の場合は日常的に乗るようにしてるワゴンRと週末に気持ちのいいドライブ用にスポーツカーにわけてたんです。

日中の市街地を走る分には、せっかくのスポーツカーの加速の良さや運転性能も意味がないですし、むしろその図体のデカサは邪魔ですし、スポーツカーは車体が低いので急な坂道(立体駐車場の坂とか)や駐車場の出入り口の段差などで底をうってしまうので、進入角度をかなり斜めにして入らないといけなかったりと、結構手間なんです。
逆にワゴンRだと気持ちよく走れるのは60km前後になりますが、日中の市街地ならそれぐらいまでしかスピード派出せないので問題ありませんし、狭い路地とかでもスイスイいけますし、駐車場も止めにくい場所(端っことか軽専用の狭い場所)でも簡単に止めれるので、平日は通勤~買い物まですべてワゴンRで行い、週末だけスポーツカーに乗ってたんですが、やはりこれだけ乗り方に偏りがあると車のバッテリーが上がってしまうんです。
最初の頃はブースターケーブルでワゴンRとスポーツカーの2台のバッテリーを繋いでエンジン起動させてたんです。
バッテリーは上がってもワゴンRのバッテリーから充電できますし、一度エンジンを起動すればエンジンで発電してバッテリー充電できるので、大体30分もエンジン掛けっぱなしで放置しておけばOKだったんです。

しかし、バッテリーってこんな感じで使ってると劣化してしまうんです。容量が減るっていうか、最初はだと一週間ギリギリもつかどうかだったのが、2日もすればバッテリーが上がってしまうぐらいになってました。
しかもエアコンの必要な夏場の夜とかだと、エアコンとライトで電気が食われてしまうので、走行中でも充電できない(車は3Lカーですが、この条件だと充電がほぼできなかった)状態になり、いつバッテリーが上がるかって不安に感じるようになりました。
結局バッテリーを交換しましたが、上がり癖がついてしまうとほんと大変でした。

自動運転車が登場したら需要が高まることは確実

ちかごろ自動車メーカーでは自動運転車の開発に力を入れているそうです。
2020年までには、手動と自動を切り替えられるタイプが販売される見込みだということです。
いま開発されているのは、完全に自動運転を可能とするタイプと、手動と自動を切り替えられるタイプの二種に分かれているようです。
現在の手動の自動車はアクセルとブレーキを踏み間違えて人をひいてしまうなど、問題が次々と起こっています。
そこでコンピュータ制御の車が増えるほうが、人間の判断ミスは起こさないのではないかと期待されているのです。
そもそも70歳を超える老人が車に乗っていて、頻繁に事故を起こしている光景は飽きるほど起こっています。
人は高齢になるほど判断力や視力や運動能力がにぶってくるわけなので、もし将来的に「高齢者が運転する場合は自動運転車でなければならない」と義務付けられれば、彼らが引き起こす事故はほとんどなくなるはずです。
若い世代も長距離運転で疲れるよりも、自動運転で疲労しないで目的地に到達できることを選ぶようになるでしょう。
また、もしかすると自動運転車の場合には運転免許証すら必要ないということもあるかもしれません。
自動運転の操作は音声入力が可能になるのであれば、家電製品の感覚に近くなっていくでしょう。
自動車が誕生してからわずか200年余りですが、もうコンピュータに任せっきりになる時代を迎えつつあります。
近い将来は、子供が1人で自動運転車に乗る時代になるのでしょう。
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訳ありの中古車を購入してガラスコーティングで復活させることが出来ました

長年ほしかった外車のとあるモデルがありました。
新車ではもちろん手が出ない価格ですが、コツコツお金を貯めて3年落ち程度の中古車であれば購入できる貯金が出来ました。
中古車のお店をいろいろ回っていると、1つかなり安い価格の車を見つけました。
見た目は確かにくすんだ感じがして訳ありっぽいんですが、予算内に収まる安さは非常に魅力的です。
お店の担当の人に話しを聞いてみました。
この安さの理由はボディのくすみと内装部分のキズでした。
中を見てもらうと前面パネルの木製部分に1本線が入っていて割れているような感じです。
これを直したい場合は相当な値段がかかるとのこと。
あとは肝心のボディです。
元のオーナーが青空駐車を利用していた為に3年の使用でここまでの状態になってしまったそうです。
ボディが直す手間をかけるより、もう見切りを付けて新しく車を購入しようと思ったそうです。
確かにボディは問題でしたが、担当の人は綺麗なガラスコーティングを依頼すれば研磨すればかなり良い感じになるはずですよと言われました。
この中古車はとにかく安く手に入れたい人向けなので、購入後に手間をかけてメンテしてくれる人が良いと言われました。
問題はどのくらい研磨とガラスコーティングで光沢が戻るかですが、僕の知り合いに車の塗装業者に働く人がいました。
「2日ほど検討してもいいですか?」と聞き、その知り合いを実際に呼んで見てもらうことにしました。
後日知り合いと一緒に再度足を運び、塗装の状態を見てもらいました。
後車輪のフェンダー部分に1本10円キズがあり、ここは難しいけど後は大丈夫だねと言われました。
元々のキズはどの中古車にもあるのでこれは構いません。
そういう致命的なキズはこの1箇所なのでむしろ都合が良いくらいだと思いました。
この言葉で購入を決めました。
早速知り合いの工場でガラスコーティングをお願いしました。
特別に研磨の作業を見せてもらったんですが、丁寧にマスキングをして細かいところまで研磨していて、どんどん光沢が出ていくのがわかりました。
1週間後ついに完成して納車してもらいました。
期待通りの光沢でほとんど新車と変わらない状態に大満足でした。
コーティングの代金は少し値が張りましたが、他の同車種に比べて値引き幅はそれ以上だったので、自分の予算内に十分収まりました。
自分の条件に見合う中古車を見つけることが出来て、ボディの光沢が出ている綺麗な車を手に入れることが出来ました。
これからこの車とは長い付き合いになりそうです。